パール真論
前の会社で右翼と言われました、こてつです。
僕は、20歳くらいまでは『日本はアジアの国々に侵略戦争をし、民主主義のアメリカに負けて救われた』と信じていました。
だって、学校でそう教わってきたから。
だからあの『ラストエンペラー』で南京大虐殺(南京大暴動)のシーンがカットされていると聞いて腹立たしく思ったものです。
ところがどっこい、日本が悪の帝国だったという話はアメリカや中国共産党が作り上げたデッチあげの作り話であり、日本は欧米列強の侵略からアジアを解放し、自衛のために大東亜戦争を行ったと今では自覚しています。
それが正しい歴史認識だとも思っています。
だいぶ前に買った小林よしのりの『パール真論』を先日読み終えました。かなり読み応えのある本でしたが、非常に興味深く面白い内容でした。
東京裁判で唯一日本無罪を主張したパール判事について書かれた本です。
日本人なら読むべし( ̄▽ ̄)
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コメント
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何か根本的に勘違いなさってるみたいですね。
投稿: るくるす | 2010年3月24日 (水) 23時15分